HUE
フエ 2002.7月
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ベトナム人にとってフエはある色でイメージされます。それは紫。
女子学生の制服が紫のアオザイに黒のパンツ姿だったことからきているとか。
ガイドの女性のアオザイ姿、ホテルのレストランのテーブルセッティング、ホテル付きの
シクロなどなど。たくさんの紫がありました。
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ティエンムー寺
カイディン帝朝
川沿いにある王朝ゆかりの地5箇所を巡るボートトリップツアーに参加しました。
遺産巡りには余り興味がない私ですが、ティエンムー寺とカイディン帝朝は
一見の価値ありです。なんでもティエンムー寺の鐘は銅に金が混ぜて作られているので
より深い音色なのだとか。川沿いの部屋に宿泊した方は明け方ぜひ耳を澄ましてみてください。
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アドレス:「TINH TAM」 42B HUNG VUONG, HUE
今回のフエ行きで一番興味があったのはアンチャイ(AN CHAY)と言われるベジタリアンフード。
お寺が多いフエでは、アンチャイがより日常的だそうなのです。
「TINH TAM」で食べた「さわらのトマトソースがけ」はなかなかおいしかった。
肉や魚の形をしていますが、実はこれは全て豆や海藻類で作られたニセモノなのです。
この他フエ料理の定番「バインベオ」なども立派なアンチャイメニューです。

お寺のアンチャイ
苦瓜のスープ、かた焼きそば、バインベオなど。そしてこの日はチェーのデザート付き
この際だからお寺のアンチャイが見たいとバイクタクシーにお願いして、中心部から
7〜8分バイクで走った、とあるお寺に案内してもらいました。外国人だし大丈夫かなと心配でしたが
厨房のおばあちゃん達はすごく親切で、突然現れた私を温かく賑やかに迎えてくれました。
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宮廷料理も魅力的だけど、やっぱり屋台料理が好き。
おいしさだけでなく、そこにいる人々の温かさにも感動することがあるからです。
フエの人はおとなしく、どことなく距離があるような気がしていましたが、
こういう所なら親しみに満ちた笑顔に会えます。

チェーを売る女性とその息子さん

バンカン(BANH CANH CA LOC)は目の前で麺をこねて切って茹でます。
できたて麺と雷魚のほぐし身がのって、ちょっと寒い日に食べたらもっとおいしいだろうな

シジミの茹で釜。直径1mはありそう
これはコムヘン(COM HEN)というシジミご飯。シジミのおいしいだしがきいたスープをかけて
お茶漬けみたいにしていただきます。うまいうまいと食べている私にバイタクの
お兄さんが、ついでにと言ってシジミを茹でる釜を見に連れて行ってくれました。
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ベトナムではみんな333を飲んでいるのかと思っていたら大間違い。
どうやら333はお客さん用のビールのようです。そのせいか缶でしか売ってない。
サイゴンで一番人気かあるのはタイガー。その次は地元サイゴンビールかな。
フエの地ビールはフーダ(FUDA)。初めてベトナムを訪れた時にも飲んだ思い出深いビールです。