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「ベトナムでアオザイをオーダーしたい。」と思ったら。

 



生地のセレクトからオーダーのコツまで、アオザイのこといろいろ。

 

ショップに用意された生地でオーダーしてもいいですが
ほとんどの店は生地持ち込みが可能です。
そこで、好みの生地を買いに出かけてみましょう。

ホーチミン市内での主な入手場所は、やっぱり市場。
ベンタイン市場 (Cho Ben Thanh)
アンドン市場 (Cho An Dong)
  チョロンの生地問屋街 (Tran Hung Dao,Cho Lon)


アオザイに適している生地はやわらかくて適度に重みのあるもの。
Gam(ガム)と呼ばれる化繊のが柄織りの生地がベトナム人にとって最も一般的な生地で
色・柄共に豊富で扱いが簡単です。
発色とすべすべした肌触りのよさが魅力のシルクは
華やかな仕上がりになりますが物によって色落ちすることがあり、ご注意を。


アオザイの要尺の目安
(柄やサイズによってはさらに余裕を持つようにします)
 

  上着
            90cm幅(シルクなど)
  110〜120cm幅

          160cm幅
(着丈+袖丈)×2+50cm
Mサイズ (着丈+袖丈)+50cm
Lサイズ 着丈×2+50cm
着丈+袖丈
 
  パンツ  
            90cm幅(シルクなど)
  110〜160cm幅
 
パンツ丈×2+10cm
パンツ丈+20cm
 

柄は刺繍・手描きの花・飾りボタンのついたものなどその時々の流行もあります。
お気に入りの1枚を探し出してください。
 

 

ベトナム人ならしっかり仮試着もして、1週間ほどかけて注文しますが
時間のない旅行者は観光客が多く集まるブティック街、
ドンコイ通り周辺の店が便利です。
ほとんどの店が即日・翌日仕上がりで、日本語が通じる店もたくさんあります。
採寸時と試着時は同じ下着を着るのがベター。
体にぴったり沿っていて、余分なしわがないのがベストな状態です。

ホーチミン市内のアオザイ専門店街は、パスター(Pasteur)通りにあります。
(Vo Thi Sau通り〜Tran Quoc Toan通りが交差する付近)

↑クリックすると拡大表示されます↑
ベトナム地図検索サイト「Dia Diem.com」

どの店でオーダーしても直す時間が持てるよう、できるだけ余裕を持ってオーダーしたいものです。


 



シルクも化繊も基本は手洗い。化繊のものの方が扱いがラクです。
襟部分の生地はバイヤスになっているので伸ばさないように注意します。
ラメや刺繍の柄入りはドライクリーニングをおすすめします。

 


日本語通訳付きでアオザイの縫製が学べます。Overland Clubのアオザイ教室

アオザイカタログ  (最終更新日 04.11.24)
           私がこれまでにお仕立てしたものの一部をUPしています。

 

 

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